15年前まで、お手伝いしていた大門音楽院のピアノひきとることとなりました。
古いピアノなので少し時間がかかることと思います。それは、10年前に亡くなられた烏帽子田先生の思い出の品なので復元して、生徒たちと一緒に育てていきたいと思います。
新しいのにも時間がかかるのと同じように、古い楽器でもお手入れが必要です。どうか良い出会いになりますように。
さてこれから6月7月とコンクールシーズンとなります。日曜日も金沢の予選を聞いて勉強してまいりました。この時期に仕上がっている生徒さんたちを見ると刺激になり励み目標になります。頑張ろうね!しかしいい音って魅力のある音にするって難しいなぁと痛切しました。
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